デカルコマニー☆
2024年11月26日
デカルコマニーという技法を使って、製作をしました。
デカルコマニーとは、画用紙に絵の具を垂らし、半分に折って開くと模様がつくというものです。
今回は、緑色の画用紙に絵の具を垂らし、半分に折って保育者と一緒に画用紙を押さえて模様をつけました。
絵の具を付ける時は、真剣な眼差し。画用紙を押さえる時は力を込めて。画用紙を開くときは、嬉しそうな表情をしていました。一つの製作中に子どもたちの色々な表情を見ることができましたよ♪
同じ色を使ってますが、一人ひとり色の付き方が違う模様がつきました。クリスマスツリーになります。お楽しみに☆