お箸のマナーについてお話をしました。

ひこうき組さんにお箸のマナーについて栄養士がお話をしました。

「刺し箸」は、食べ物を箸に刺すことをいいます。タブーとされる箸の使い方です。

「指し箸」は、箸先を人に向ける動作のことで、タブーとされる箸の使い方のひとつです。

子どもたちに「どうしてやったらダメなの？」と、質問しました。

「目に入ったらケガをする！」「友だちに刺さっちゃう」などたくさん答えてもらいました。

「叩き箸」は、箸で食器を叩く動作のことで、これもタブーとされる箸の使い方のひとつです。

続々と「正しい箸の持ち方になりたい！」「お家でも練習した！」というお子さんが増えてきています♪

興味があればすぐにでも修正できる可能性があります☆

箸の正しい持ち方や食事のマナ―についても今後も指導していこうと思います。

お子さんの食事のマナーや箸の持ち方についてもご家庭でお話をしてみてください。

「指に力が入ってしっかり持てない」「正しい持ち方をどう教えているのか知りたい」など玄関に設置してあります

『お悩み相談カード』を活用して職員にご相談してください。